皆さんは、なんとなく体調がすぐれないときにどのような対処法を取りますか?
病院に行ったり、市販の薬を飲んだり、しっかり睡眠を取ってみたり…
そのときに応じて対処法を選んでいるかと思います。
しかし「忙しくてそんな時間がとれない」「なんとなくずっと調子が優れない」といった方もいるのではないでしょうか。
そういった方に向けて短時間でできるセルフケアをご紹介します。
今回ご紹介するのは腹式呼吸法です。
心と身体はお互いに影響し合っているので、「なんか不調かも…?」と感じているとき、実は気づかないうちに身体が緊張していたり、強張っていたりします。
呼吸法は身体の緊張や強張りをほぐすことで、心身の不調を和らげる方法です。
やり方は2ステップで簡単です。
①まず背筋を伸ばして、鼻からゆっくり息を吸い込みます。(おへその下に空気を溜めていくイメージで)
②次に、口からゆっくり息を吐き出します。お腹をへこましながら、からだの中の悪いものをすべて出しきるように、そして、吸うときの倍くらいの時間をかけながら吐くのがポイントです。
コツとして、自分の身体の呼吸の巡りや感覚に注意を向けながら、“生きている”ことを実感してみると、少し身体の重さが取れることがあります。
その日の体調に合わせて、無理なく楽しみながら行ってみてください。
キッズドア心理チーム
参考文献:
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/002/003/010/004.htm
文部科学省 CLARINETへようこそ 第2章 心のケア 各論
https://www.med.or.jp/komichi/holiday/sports_02_pop.html
日本医師会 腹式呼吸のやり方


